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Aarikka バイオリニスト [B7871]

¥ 6,380 税込

妖精たちの村の屋根はとっても暖かく、でも静かな場所です。
真夜中以外何ヶ月もの間太陽の熱を受けてきた屋根です。

Viulunsoittajaバイオリニストの妖精は、「1日で一番屋根が熱いのは夕方」と知っています。それは一日中屋根でバイオリンを演奏しているから。
Viulunsoittajaは、なんで屋根で演奏しているか自分でもよくわかっていません。
でも世界中に届けるために屋根で演奏しているのでしょうね :)♪

フィンランドブランドのAarikka(アアリッカ)、天然木の楓で1つ1つ手作りされたクリスマスデコレーション。
森の妖精トントゥと氷の国の妖精パッカネンは、幸せを運ぶ妖精として飾られます。アアリッカ の特徴とも言える丸いフォルムが可愛らしく、サイズも小さいので玄関先やリビング、サイドボードなどに手軽に飾りクリスマスの雰囲気を楽しんで頂けます。

毎年新しい仲間が加わるため、コレクションする楽しみもあります :)

素材   :天然木(楓、白樺)、スターリングシルバー、フェルト
サイズ  :約H 11cm
原産国  :フィンランド



クリスマスの妖精たちがフィンランドからやってきます♪
フィンランドからの到着時期は、10月中旬を予定しております。
入荷次第、順次発送開始させて頂きます。

※手作りのため、妖精の表情には1つ1つ個体差がございます、あらかじめご了承ください。

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The roof of the Elf Village was hot, but that was quite obvious, seeing how the roof had been standing in the sun for several months, except for nights. However, it was early evening, and everyone knew that the roof was at its hottest at that time of the day. Viulunsoittaja (The Fiddler) elf knew it best, as it had been sitting on the roof all day, playing its small fiddle. Viulunsoittaja wasn’t quite sure why it enjoyed being on the roof so much. Maybe because it sometimes made the elf feel like it was playing its fiddle for the whole world. And Viulunsoittaja was a bit concerned whether the world heard music often enough. After all, the world took care of everyone. Viulunsoittaja elf is made of wooden beads and wears a red cap made of felt. The elf holds a brown violin and bow in its hand. Color: Red Material: Maple, felt, birch, jewelry metal Size: Height 11 cm